倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
まず、築地塀の復元についてですけれども、こちらにつきましては、これまでの調査では、東側と西側ですね、東側といいますと上灘コミュニティーセンター側、西側は倉吉未来中心側ですね、そちらの調査の中である程度発掘されたもの、それらを基に復元ということを検討してまいりましたけれども、建物というか塀ですよね、塀を復元をするに当たっては、まだちょっと資料が不足しているという指摘の下で、今回、復元検討を国で進めていただくために
まず、築地塀の復元についてですけれども、こちらにつきましては、これまでの調査では、東側と西側ですね、東側といいますと上灘コミュニティーセンター側、西側は倉吉未来中心側ですね、そちらの調査の中である程度発掘されたもの、それらを基に復元ということを検討してまいりましたけれども、建物というか塀ですよね、塀を復元をするに当たっては、まだちょっと資料が不足しているという指摘の下で、今回、復元検討を国で進めていただくために
事業名は倉吉未来中心周辺整備事業のリス舎・集いの広場周辺再整備基本計画策定業務でございまして、一般質問でも行いました。 まず、事業の成果として、リス舎と集いの広場について、これらの整備イメージが明らかとなって市民への周知ができたと、このようにあります。
また、メイン会場でございます倉吉未来中心のアトリウムでは、特産品だとか土産物を販売する物産展や、ここ中部地区の自治体の観光案内をさせていただくブースも設置して、鳥取県並びにこの中部地域の魅力をしっかり伝えていきたいと思っているところでございます。 また、女性活動団体の御協力によりまして、県内で歴史的に活躍された女性を紹介するコーナーなども設けているところでございます。
第1期の10月につきましては、移動性を高め、周遊滞在の快適さや暮らしよさを図ることを目的に、バス2台を活用して、未来中心から円形劇場くらよしフィギュアミュージアムまでを周遊するループバスとグリーンスローモビリティですね、時速20キロ未満で走る7人乗りの電動カートでございますが、それを2台使用して、エリア内の東西南北をつなぐ実証実験を行うこととしているところでございます。
議員御指摘のとおり、基本的には公共施設等を念頭に会場は考えておりますけども、そういったところが使えない場合の対応として、例えば倉吉未来中心のセミナールームであったり、打吹回廊のコミュニティーホールであったり、エキパルの多目的ホール、あるいはコミュニティーセンター、地区公民館の会場ということもあろうかとは思います。
ガイダンスの位置ですけれども、これは以前にも御説明していたと思いますが、新しくできる県立美術館とそれから既存の未来中心であるとか倉吉交流プラザであるとかといった、そうした施設をつなぐ屋根付通路の動線上に置いていくということで計画をしたところでございます。
○10番(佐藤博英君) 同じく2款1項7目の倉吉未来中心周辺環境整備事業ということで、いわゆるリス舎ですね、これを解体すると。解体をして周辺整備をするという予算になっています。これ、合計748万4,000円で、ほとんど全部設計業務となっています。わし、美術館、どっちみち、これは一体的な開発になるということがあって、前にも言ったんですが、やはり県にもお金を出してもらう。それで再整備をする。
予算を含めた進捗状況についてということでございますが、リス舎、集いの広場周辺再整備計画の中で、ガイダンス施設の位置は、美術館、交流プラザ、未来中心、大御堂廃寺跡を結ぶ動線上に建設するように考えております。国や県の補助金を受けて建設ということになりますので、文化庁の補助金の目的に沿って計画をしていくということになります。
令和4年10月に、倉吉未来中心を主会場に日本女性会議2022in鳥取くらよしが開催されることから、その実行委員会に、開催に要する経費に係る補助金として、500万円を計上しております。 次に、児童手当等に係る行政手続のオンライン化についてであります。
ただ、倉吉市の場合は、どちらかというと駅と未来中心、市役所、西倉吉、この間をつなぐ地域が市街地として形成されているということから、その間のバス路線が非常に充実しているという、そういう構造を持っている地域ではないかなと思っております。 そういう意味で、どちらかというと循環バスに向いてないというか、そのニーズが低い地域ではないかと思っております。
○5番(大月悦子君) 私は、議案第48号、補正予算3号の説明の5ページの下段について、2款1項7目の新規の倉吉未来中心周辺環境整備事業として397万4,000円の事業について質問いたします。
昨年11月に倉吉未来中心で開催されました鳥取県被害者支援フォーラムで、父親から性暴力を受けたサバイバーで、現在は性暴力被害の支援者に向けた研修や、一般市民を対象にして講演されている山本潤さんの講演がありました。小・中学校の先生は、この講演に参加されたでしょうか。
まず、倉吉未来中心周辺環境整備事業についてであります。県立美術館と大御堂廃寺跡、倉吉パークスクエアの一体的・相乗的な利用が図られるようにするため、パークスクエア内のリス舎及び集いの広場周辺の再整備に関する基本計画を策定する経費390万円余を計上しています。 次に、がんばる地域プラン事業についてであります。
それから、聖火リレーのトーチについては、今回、自治体が購入するものとは別に、3月に未来中心でトーチを飾るようなことで機運醸成を図っていくということにいたしております。以上でございます。 ○15番(福井康夫君) トーチの展示ということを考えられる、3月ですね。未来中心でということのようですが、具体的に日程がもう決まってるでしょう、今月ということになれば。
今年度の成人式は、御案内のとおりですが、当初、令和3年1月3日に倉吉未来中心大ホールを会場に計画をしておりました。しかしながら、昨年の12月、全国的な感染の拡大の状況、あるいは人の流れを抑制する動きが加速する中で、新成人をはじめ、御家族や地域の方々の健康と安全・安心ということを第一に考えて協議を重ねた結果、延期ということにしたところでございます。
倉吉未来中心に隣接する食彩館の屋根に雨漏りが生じていることから、屋根全体の防水改修工事を行うための経費として3,400万円余を計上しております。 2点目に、基本目標のうち、誰もが自分らしく生きることのできる共生のまちづくり、健康、福祉、人権に関する事業についてであります。 まず、男女共同参画の推進についてであります。
利用されている方たちにはまだこういう話はしておりませんけども、この会が、議会が終わった後にそういうことを説明させていただきながら、一番大事なのは文化がなくなってしまうということでは困りますし、また、そういう代替というわけではないかもしれませんけども、まなびタウンだとか、分庁舎のホールだとか、あるいは未来中心だとか、そういうところの利用とか、通常の活動の練習場所も含めていかがでしょうかということで、お
それから、買物、通院の利便性向上といたしましては、北条線及び橋津線の一部について河北地域に乗り入れ等を行っておるというところで、今後といたしましては、倉吉駅から鳥取看護大学、鳥取短期大学の間を運行する便を新設したり、倉吉未来中心周辺へのアクセス利便性向上、それから三朝線、上井・三朝線の接続改善等というものを考えておるというところでございます。
まず、企画事業は決算額284万3,000円で、主なものは倉吉未来中心の管理運営負担金が127万9,000円、第2次まちづくりビジョン策定に当たり開催した住民ワークショップ「ほくえい未来トーク」に係る経費が73万6,000円、地域共生・地域づくり講演会が20万7,000円、政策研究調査が18万円で、これらの取組により政策に対する見識を深めることができました。